昔からビデオカードはATIもといAMDが好きです。その昔、NVIDIAのビデオカードを使ったとき、色合いが好みではありませんでした。巷の評判でATIの発色がいいというのがあったので、それからずっとATIです。その前はMatrox G550でしたw発色がいいのでwそのほかにTrioとかも使ったことあります。最初はなんだったかなー?思い出せませんw911だったかなー?(古)そのほかDiamond Fire GLとかMatrox Millenium IIとか持ってました(たぶんまだ押入れで眠ってるはずです)。
そして本題。3Dゲームやらないのにかってしまいました。AMD Radeon R9 290.Xのついていないやつです。値段につられました(笑。この性能でこの値段!いいです^^今回”も”Sapphire製にしました。
ふたを開けると
さすがな梱包wそして中身は
リファレンスカードwどうしてリファレンスかはまたの機会にして、せっかくなので、ベンチマーク。そんなにいっぱいもってないので、FFXIVキャラクター編、CINEBENCH R15と3D Mark。ベンチマーク時のPC構成は最後にまとめます。
まずはFFVIV キャラクター編。
1920×1080の最高品質でベンチ。続いて、CINEBENCH R15.
Open GL 108.08fps。そして3D Mark。
Fire Strike 1.1 8772、Cloud Gate 1.1 24273、ICE Storm 1.2 144311。Freeバージョンなので細かい設定はできません。結構、負荷の低い設定です。
以上がベンチマークの結果ですが・・・比較対象がないので考察できない!(笑。あくまでご参考までということで(汗。cf XDMAにすることができたら、比較してみます。なんて参考にならないサイトなんでしょう(汗。
PCの構成は以下のようになります。
CPU:Intel Core i7 3770K @4.2GHz
RAM:8GByte×2、DDR3 1600
M/B:ASUSTek P8Z77-V
SSD:Toshiba HG5d128GByte×2 RAID0(チップセット)