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自作パソコン系

Hyper-V

せっかく4790Kで1台作ったのに使い道がわからない私ですw作ってから早7か月もたってしまいました(^;そこでせっかくの4C/8THですのでHyper-Vを入れて、仮想マシンで遊んでみることにしました。

Hyper-V

Hyper-VはWindows8.1ではWindows標準の機能です。しかし、O/Sインストール直後ではインストールされていません。そこで、Windowsの機能の追加でインストールします。インストールはいたって簡単で、「コントロールパネル→プログラムと機能→Windowsの機能の有効化または無効化」でチャックボックスをマークするだけです。

Windowsの機能

機能を追加してHyper-Vマネージャーから新規作成で仮想マシンを作ります。これらの話は多くのWebサイトで紹介されてますので、すぐにggrます。
今回は仮想マシンを2台用意して、「Debian GNU/Linux7.8.0」と「Windows10 Tecnical Preview」をインストールしてみました・・・
してみたのですが、どちらもすんなりいってしまって、書くことがありません・・・w

desktop画像のように普通に動いています。

debianこちらがDebianです。

Windows10TPこちらはWindows10TPです。

これら仮想マシンでちらちら遊んでますが、特に飛び抜けて遅いわけでもなく、不自由なく使えていたりします。もしかしたら先日のZBOXと大差ない動作速度かもしれませんwとりとめのない投稿になってしまいましたが、仮想マシンを作ってOS入れたとこまでの紹介でした(^;
が、この後、またもやKP41が発症しました。
はぁ~w

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