Devil’s Canyon i7 4790Kを購入してから、ちょっとずついじってます。
昨日はためしにAll Core4.4GHz動作でOCCTにかけてみました。
結果として、AVXなしでは目視平均71℃ぐらいで推移し1時間完走しました。その間、Coreによっては最大86℃までの上昇もありましたが、一時的なものでした。このとき室温は27℃~29℃でした。あえてエアコンは入れませんでした。
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Devil’s Canyon i7 4790Kを購入してから、ちょっとずついじってます。
昨日はためしにAll Core4.4GHz動作でOCCTにかけてみました。
結果として、AVXなしでは目視平均71℃ぐらいで推移し1時間完走しました。その間、Coreによっては最大86℃までの上昇もありましたが、一時的なものでした。このとき室温は27℃~29℃でした。あえてエアコンは入れませんでした。
先日購入したDevil’s Canyonですが、まださほどいじってはいません。現状、定格で1週間ぐらい使ってから・・・と、思っていたのですが、4Coreがターボ時、すべて4.4GHzとなる設定になっていましたw
そこで、負荷をかけたときCPU温度はどの程度になるのか見てみたところ、69℃から75℃ぐらいでした(このとき外気温27.5℃)。
そこで、倍率だけいじって4.5GHzにしてみたら、75℃から84℃くらいになりました。CPUクーラーにはH100iを使用しラジエターファンは水温連動させています。100MHz動作クロックを上げての温度上昇を考えると、4.7GHz@4COREとかできるのか?とか、考えちゃいますが、エアフローと室温にまだまだ改善の余地がありますので、そのあたりを触ったあとに再度、(お手軽)オーバークロックを挑戦してみようと考えています。Corsair 750Dのフロントパネルをメッシュ化したり、ラジエターに外気があたるようにファンの向きをかえたり、エアコンを入れたり・・・
このあたりですかねー
昨日、予約注文していて届いた、Core i7-4790K(Devil’s Canyon)をZ97のM/Bに組み付けました。その後、通電し動作確認をしました。
予定ではWindows8.1をインストールするつもりでしたが、まずはBIOS設定だけして、現在使っているWindows7のまま起動しました。予想はしていましたが、すんなり起動。一部のドライバー入れ替えて通常状態で使用できるようになりました。